太陽土木では新しくドローンを使用した撮影や点検の事業をしております。
太陽土木(法人)が取引先となりますので、個人様はもちろん法人様でもお取引がスムーズです。
ドローンフォトギャラリー
実際にドローンで撮影した画像です。
静止画はもちろん動画も撮影できます。
サンプルの撮影画像は順次更新していきます。
太陽土木では、今までの土木建設業に加え、新しくドローン事業に参入しました。
近年、活用の場を様々なジャンルに広げているドーロン。
存在は知っていても、実際にビジネスに活用しているドローンを間近で見た事のある方は少ないかもしれません。
太陽土木では、メインの土木業での活用はもちろん、屋根など高所点検や動画・静止画の撮影など、ジャンルにとらわれずドローンの活用をしていきたいと思っております。
What is DRONE??? ~ドローンって何???~
2023年2月現在。
ドローンに免許や資格は不要です。老若男女誰でも飛ばせますし、購入時の登録や制限などもありません。
ただし、100g以上のドローンは規制区域内では管轄航空局長の許可が無いと飛行できません。
大阪の規制区域です。
ほとんどが赤の規制区域で、空港の近く(緑の円)はさらに規制があります。
この規制区域はネットで誰でも調べられます。
『ドローン 規制区域』で検索すればヒットします。
趣味で写真や動画を撮って楽しむ場合は、規制区域外で楽しめばわざわざ許可は要りませんが、点検や空撮などビジネスとして活用するには許可は必須です。
※規制区域外でも、許可証を持っていてもドローンの禁止区域や事前に管轄者への申請が必要な場所もあります
※200g未満のドローンや規制区域外であってもドローン禁止の場所は多数あります。ここでは簡潔に説明するために詳しい説明は省略いたしました。
※ 日本国内での規制区域での飛行許可を取得済 ※
時間帯や天候など各種条件が合えば、その都度申請期間を待つことことなく飛行できます。
申請には飛行実績を証したフロイトログの提出、使用するドローンのシリアルナンバー等の登録が必要となり、時間も費用も負担は軽くはありません。
例えば。。。
屋根など頻度の低い点検作業
台風や地震等による被害の点検
ホームページや広告に空撮画像を載せたい etc
飛行の頻度が少ない用途でしたら弊社をご利用頂けた方がスムーズかつリーズナブルです!!
所属パイロットは2名 一般社団法人ドローン操縦士協会(DPA) 認定の操縦士資格を取得しております。
使用登録ドローンは DJI社の Phantom 4 Pro V2.0
DJI賠償責任保険加入済
[1事故につき 対人(身体障害)1億円/対物(財物損壊)5千万円まで補償]